ジアミンアレルギーで白髪染めができなくなりハナヘナに変えた方のヘナ白髪染め施術例

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埼玉県川口市で天然ヘナとノンジアミンカラーが人気の美容室ACE-LABです♪

埼玉県で天然100%ヘナ【ハナヘナ】の公式インストラクターもやっている美容院のエースラボの小倉です。

最近はお問い合わせも多く、ご予約にご不便をおかけする機会も増えてきて
ありがたく思います。

次回予約、次々回予約システムもあるのでペースがわかるかたはご協力よろしくお願いいたします。

さて、今回のお問合せは、
「ジアミンアレルギーになってしまいノンジアミンカラーからヘナ染めに変えた」方からの
ご相談。

 

以前、ノンジアミンカラーを他所でやってみたら、頭をあたためる機械で
余計に頭皮に刺激がでてしまったとのこと・・・

美容室では頭を温める機械のことを、「加温機」というのですが、
それのことでしょう。

従来からなぜか??温めると浸透がよくなるという事が美容室では当たり前になっていて、
うちのお店のケースだとよほどのことではない限り使用しません。

なぜか?

 

温めることによって、薬剤が反応しすぎてしまったり、
頭皮がひりひりしたりとリスクが多いからです。

しかし、薬剤メーカーのマニュアルではよく温める事を推奨していることが多く、
染まりが安定するといった事が暗黙になっているのです。

正直、頭皮の事は安易なかんがえだなと感じます。

私自身が肌が弱いので、温めることによって頭皮が反応してしまい、
コリン性湿疹などの弊害を体験しているからなおさらわかるのです。

 

なので、温めるのが嫌な場合はあたためた蒸しタオルなどのぬるめの温度でじんわり
やさしく温めることを担当者に伝えるのが無難です。

ハナヘナ施術例

今回は、白髪のケアと毛先のトリートメント目的で、
基本の二度染めの工程を(^-^)

当店では、ご予約をいただいてから事前にヘナを作り置きし、
「熟成ヘナ」を施術させていただくのですが、
熟成させたヘナは、油分、色味成分がヘナから濃く抽出できるので、
二度染めの際も時間を有効的に染める事ができます。

(熟成ヘナについてはまた別にお書きします)

では、、、、

ビフォーの状態を取り忘れてしまい、、、、

塗った後の状態を・・・

ご自宅でやる場合もそうなのですが、
まずは、たっぷりと髪に浸透するように塗るのがヘナの効果を高める最大のコツ!
そして、密着力の高い「クレラップ」を推奨します♪

この状態で、サロンでは30分~45分ほど時間を置きます。
その間は備え付けのタブレットなどでゆっくりとくつろぎください。

一度、お流しします♪

時間がきたら、一度ヘナを洗い流します。
このとき、流す際にヘナからにじみ出たヘナをしっかりとなじませる、
「乳化」という工程をシャンプー台でやります(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

ご自宅でやられる際も、オケにお湯をためてお化粧を落とすようにし、
頭皮をマッサージしながら、髪、頭皮についたヘナを落としてからシャワーをしましょう♪

このひと手間が、髪の質感、色味におおきく影響します。
自宅でセルフヘナをされてるかた、サロンでヘナをされている方で、
よく髪がごわつく、思ったより髪がよくならないというかたは、
ヘナを流す際の工程を見直すことで改善される確率が格段に上がります。

ご来店際に疑問点などなんでもお答えいたしますので、
聞いてください(^_-)

 

下の写真はハナヘナナチュラルを流し終えた状態の色味になります。
白髪の部分がオレンジ色になり、このオレンジを打ち消し、自然なブラウンにするために
インディゴという藍色(ブルー)の色素をもった植物を上から染めていきます。

また、毛先のダメージ部分には、無色のアワルというハーブで髪のハリコシアップとしての
トリートメントを施していきます。

 

 

同じくラップでしっかりと密閉し、
乾燥しないように軽く水スプレーなどをかける場合もあります。
インディゴという植物は、乾燥すると色味がでないひとクセある植物ですので、
自宅でヘナとインディゴをまざったものを使用している人が染まらなかったなどの失敗しやすい
原因の一つです。

 

ポイントはとにかく乾燥させないこと!!

ここで30分~40分ほど再度時間を置きます。
色が出てくるまでに個人差がございますので、この放置時間より早いケースもございます。

 

 

 

 

 

 

インディゴを流す際も、しっかりとなじませながら乳化をし、
髪にしっかりと油分と脂質を補うトリートメントを施していきます。

ヘナをされるかたで多いのが、トリートメントをしなくても大丈夫!!
とおもわれているかたもおおいのですが、

間違いです。

というのも、もともとヘナやハーブといった植物は髪を引き締める効果が強く、
余計な水分を追い出す能力が基本としてあります。

イメージしていただくとわかるのですが、葉っぱなどは水をはじく性質です。
ですので、髪の中の余計な水分がなくなるという事は、流しただけだと
”その時”の髪の状態がもろに影響してしまい、

結果ダメージはしていなくてもダメージをしてしまったのではないかと
いうようなさわり心地になるのですね。

しかし、「水と油は混ざらない」という原理があるので、
余計に水分を吸ってしまっている髪にはトリートメントの油分も混ざりづらく
なっています。

 

なので、ヘナをやった後は油分が非常に混ざりやすい髪質になっているので、
しっかりとつけてなじませてあげたほうが、髪質をよくする第一歩として
とても大切なことなのですね(^^)

仕上がり・まとめ

 

先ほどのオレンジになっていた部分が、地毛になじむくらい自然になっているのが
わかります。

 

 

白髪の量自体はまだそこまで多くはないので、
なじんでおりますが、
インディゴ直後は、白髪の部分が緑色になり、
およそ2.3日経過しながら、自然なブラウンに近づいていきます。

その間の家でのホームケアは、お風呂に入った後はすぐに乾かさないで、
タオル等で頭を乾燥させないように過ごすことが、
ヘナの2度染めをしっかりと色を付けるためには重要となります。

 

ここまでで、いろいろと手間がかかりそうに感じますが、
ヘナ染めを繰り返していると、髪の根本の強化と、頭皮の健康を維持しながら
白髪のケアとともに、
地毛のケアもできるようになります。

 

10年、20年と付き合っていかなくてはいけない髪。

昨今では薄毛に悩む女性の方のご相談も多く、
根本は長年なにげなくやってきたヘアカラーやパーマの影響等をうけて来ているのが
現実です。

そのなかで、「天然ヘナで自然な女性美」を提案の一つとして考えてみるのもありですよ(^^♪

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